理学療法士3年目での転職は早くない!積極的にやるべき4つの理由

このページにはプロモーションが含まれてます。

理学療法士3年目で転職を考え始めた人に質問です。あなたはこんなことを考えていませんか?

「世間的には転職するには少し早いって見られそう」

「理学療法士のキャリアが2年ちょっとで転職先って見つかるんだろうか」

実は3年目の理学療法士が転職するは全然早くないですし、珍しいことではありません。

それどころか、3年目でも積極的に転職すべきだと私は考えています。

今回は3年目の理学療法士が積極的に転職すべき理由についてご紹介していきます。

この記事を読んで欲しい人
  • 3年目を迎えていまの職場に居続けることが窮屈になってきた理学療法士
  • キャリアアップのために新しい分野に挑戦したい3年目の理学療法士
  • 2年間働いたけど理学療法士としての楽しさが何となく見えてない人

もし3年目の理学療法士のあなたが、転職しようか迷っているならぜひ最後までお読みください。

3年目での転職に関する答えがきっと見つかります。

目次

理学療法士3年目でも転職は早くないと考える4つの理由

女性理学療法士が上肢の可動域運動をしている画像

ではなぜ3年目で理学療法士が転職するのが早くないと考えるのでしょうか。

仕事は3年続けることが本当に正しいのか?

まず3年目で転職を考えている理学療法士を悩ませている一番の原因。

それは「仕事は3年は続けなさい」という古くからの言い伝え

妻ちか

言い伝えってww

ゆういち

言い伝えというと語弊があるかもしれんけど、そんなに根拠がある話じゃないと思うよ。

そもそもこの「3年」という言葉には根拠がないですし、誰に伝えた言葉かもわかりません。

だってそれは「あなた」にかけられた言葉ではないでしょうし、どんな仕事をしているかにもよると思うんです。

時代はすごく早く流れていますし、「とりあえず3年」なんて立ち止まっていたら置いていかれます。

理学療法士として働けるのは、大学を22歳で卒業したとしておおよそ40年弱。社会人を経て理学療法士になった人はもっと短くなります。

そのうちの3年ってかなり貴重です。

しかも新人の頃にはたくさん吸収することがありまし、その後の理学療法士人生の流れを決めるといっても過言ではありません。

そんな貴重な3年を「とりあえず」の状態で過ごすのはもったいない。

「このままでいいんだろうか」

「他にやりたいことが見つかったけど、どうしたらいいんだろう」

と悩んでいる人は、きっと職場を変えるタイミングにきているのです。

3年目の理学療法士には柔軟性がある

日本では同じ長く働くことが正義とされますが、同じ職場に居続けることにはデメリットも多いです。

たとえば、

  • 同じ職場にいるとすべてが職場基準で、何がスタンダードなのかわからずに時代に乗り遅れてしまう。
  • 同じ仕事の繰り返しになるので、新しい技術や知識を求めなくなって成長しない。
  • 長く勤めて役職に就いたら、誰にも注意されずに井の中の蛙になる。

などなど、医療技術職としての成長が見込めません。

妻ちか

これはホンマにその通り。長いこと働いてるからええってもんじゃない。

ゆういち

どっちかいうたら、社会人として通用しないのは同じ職場に長いこと働いてる理学療法士やと思う。

学校を卒業して同じ職場に10年もいると、その職場基準が身に染みてしまいますが、3年目だとまだ大丈夫。

「これでいいのかな?」と試行錯誤する柔軟性を持ち合わせています。

これが無くなるときついのですが、柔軟性があれば3年目の転職活動はプラスに運べます。

理学療法士が過剰供給の時代に一番埋没しやすい

みなさんもご存知のように、理学療法士養成校の急増により、毎年1万人ほどの理学療法士が国家試験に合格して、キャリアをスタートさせています。

毎年毎年1万人の新人。もう笑うしかないですねww

新卒理学療法士が世の中に出ていくことで、一番被害を受けるのは実は3年目まで理学療法士ってご存知ですか?

たとえばキャリア20年を超える理学療法士には、その人しかできない臨床経験や管理職としての能力があります。

同じようにキャリア10年の理学療法士には臨床経験に加えて、若手とベテランをつなぐ貴重な役割がありますし、キャリア5年の理学療法士には若手のまとめ役としての立ち位置があります。

だから新人が何人増えようと、代えが効かない存在なら問題はありませんが新卒にはそれは無理です。

他の人より治療ができるわけでもないですし、スタッフをまとめる能力もありません。

簡単にいうと代えがきく存在です。

3年目だと新卒よりはちょこっと臨床経験がある程度ですが、代えがきく存在であることに違いはありません。

自分たちが考えているより埋没しやすい世代なのです。

妻ちか

経営者としたら少しでも給料が安い人やったら誰でもええっていう感じもあるもんね。

ゆういち

ええことじゃないけど、そういう職場があるのも事実やわ。

だから「とりあえず3年」なんていまの職場に居続けることは絶対にダメで、どんどん世間に置いていかれます。

3年目の理学療法士に替えがきくなら自分が替えになればいい

3年目の理学療法士が転職を決意できない理由のひとつに、「3年目で転職して雇ってもらえるのだろうか」という不安があります。

もしそんな不安があるなら全く心配する必要はありません。

さっきお伝えしたことを逆手にとって、3年目以内の理学療法士に替えがきくなら自分がその替えになればいいのです。

すごく人気のある病院でも、どんなに良い臨床をしている有名病院でも、新卒1年目に辞めてしまう理学療法士は一定数必ずいます。

そんなとき「患者さんが多いのでまわらない」「他のスタッフに負担がかかる」などの理由で、来年4月の新人を待てず、どうしてもすぐに理学療法士を雇わないといけなくなる場合があります。

新人が辞めた後に20年目を雇うことは基本的にはありません。そこを埋めるのは同じ世代、つまり3年目くらいまでの理学療法士となります。

自分はいまの病院でうまくはまらなくも、違う病院や介護施設で同じようにうまくはまっていない理学療法士のボタンホールに、自分が飛び込めばいいのです。

ボタンの掛け違いのように。

想像しているよりも3年目理学療法士を求めている職場はありますよ。

3年目の理学療法士が転職時に気をつけるポイント

3年目の理学療法士でも転職すべき理由は理解できたと思います。

それでも何か不安だという人のために、3年目の理学療法士が転職するときに気をつけるポイントを3つご紹介します。

理学療法士の初めての転職は慎重に

3年目での理学療法士の転職は、社会人経験者を除く多くの人にとって初めての転職活動になるでしょう。

何から始めればいいのか、どこを調べればいいのかわからないために、先輩や同僚に相談したくなるところですが、それは絶対やめましょう。

転職しようとしていることが上司に知られると、勉強できる症例を担当させてもらえなかったり、ボーナスの人事考課に響いたりします。

現在の職場では絶対にプラスに働かないので注意が必要です。

仲が良い同僚でも絶対に科長や主任に告げ口をしない保証はないので、できれば話さないことが得策です。

ゆういち

しゃべりの私はこれで何度か痛い目に遭っています。

妻ちか

あんたしゃべりやからなぁ。何回も失敗する前にもっと学習せなあかんわ。

転職活動では見学や面接に行くときに有給休暇を取得しないといけない日もでてきます。

そうなると「なんかあいつ最近よく休み取るよなぁ」と怪しまれる可能性がありますので、その点にも注意が必要です。

もし転職する流れがわからない人は、こちらに詳しく書いています。

3年目理学療法士の転職はスピード感も重要

転職時にはダラダラしない方がいいです。

ここでいう「ダラダラ」とは、迷っているうちに月日が経ってしまうことを指します。

転職しようと思い立ったのは、いまの職場に何か不満があるか、自分がやりたいことが見つかったなどの理由があるはずです。

転職しようと思いながらダラダラしてしまうと、その想いに蓋してしまうだけでなく、転職しないことを正当化し始めます。

たとえば「転職しようと思ったけど、自分はまだ3年目だしここでもう少し勉強してからの方がいい」とか。

でもよく考えてみてください。本当にいまの職場にもう少しとどまったとして、自分が思うように成長できますか?

だって2年以上仕事をして、いまのあなたがいるわけで、もう少しその職場にいて思うような成長が期待できるのでしょうか。

また「自分のやりたいことはあるけど、ここでの経験は無駄になるわけではないし」と正当化しようとする人もいますね。

これも同じで、たとえば慢性期(生活期)の患者さんを担当することが多い病院にいて、スポーツ整形の患者さんを担当することはできません。

もちろんいまの経験のすべてが無駄になるわけではありませんが、1日でも早くスポーツの患者さんを担当して経験した方が成長できます。

もしダラダラして自分に言い訳しだしたらそれはダメなサイン。

あなたがそれでいいのであれば仕方ないですが、新しい自分に期待して成長したいのであればスピーディーに動きましょう。

ぬるま湯に長い時間浸かっていて上がろうとすると寒く感じますよね。それでまたぬるま湯に戻るのと同じです。

3年目理学療法士の転職は前向きさを前面に出す

もし転職を決意して見学に行ったり、面接を受ける機会があれば3年目だからといって恐れることはありません。

どーんと構えて受け答えすればいいのです。

そのときひとつだけ注意することがあって、ネガティブなことは絶対いわないこと。

たとえば、

  • いま勤めている病院の理念がダメ
  • 上司に理解してもらえなくて冷遇されている
  • いまの病院にはやりたいことが見つからなくなった
  • ボーナスがどんどん減っている

など、とにかく否定的な話です。

理由は簡単で、悪口をいう人は不満因子を外に発信する人なので、もし就職して何かあったときに同じように悪口をいうだろうと予想がつくからです。

妻ちか

面接で落とされてる子はほとんどがこのパターンやな。

ゆういち

見学や面接をずっと対応してるとすぐわかるからなぁ。

そこでみなさんがやるべきことは、とにかく前向きな話をすること

これも例示すると、

  • いまの病院での経験を、さらに広げるために新しくチャレンジしたいと思った
  • 貴院(貴施設)の○○という分野に興味を持って、自分もその分野に挑戦したいと思った
  • 将来的に△△大学の大学院に進学して勉強しようと考えていて、いまの病院だと立地的に厳しいので研究や論文のために時間をとりたいと思った

など、キーワードは「チャレンジ」です。熱く自分の想いをぶつけてみましょう。

3年目理学療法士の転職では転職サイトを使うのも有効

ここまで読めば「よっしゃ何か3年目でも転職してみよう」と前向きになれると思います。

もし不安があるとすれば先ほども少し触れた見学と面接ではないでしょうか。

10年目で転職するよりも、3年目だと「ちょっと早くないですか?」とやっぱり思われそうで、胸を張って堂々と転職活動ができない人も中にはいます。

もし理学療法士3年目で、転職活動に少しでも不安がありそうなら転職サイトを使ってみてください

転職サイトとはキャリアアドバイザーと呼ばれる人が担当についてくれて、転職のお手伝いをしてくれるサイトです。

コンシェルジュといえばわかりやすいでしょうか。

大リーグに移籍する選手につく代理人みたいに、希望条件を伝えれば就職先の検索から、給与交渉、見学や面接の日時のアポイントをやってくれます。

さらに希望すれば、3年目の理学療法士が転職するときに一番ネックになる履歴書や職務経歴書の添削、面接対策もやってくれます

ゆういち

条件が合えば面接にキャリアアドバイザーが同行してくれますので、面接に不安があるなら絶対転職サイトを使うべきです!

しかも利用は無料です。

10年、15年のキャリアがあって、自分の売りがある人はいいのでしょう。

でも3年目の理学療法士で「自分には何も強みがない」という人は転職サイトを利用した方が転職は楽になります。

キャリアアドバイザーは私たちがもっている強み、良さを最大限に引き出してアピールしてます。

私も利用したことがありますが、本当に至れり尽くせりで転職活動がめちゃくちゃ楽です。

ゆういち

自分では気づかないこともたくさんあるからね。思っていた以上に好条件で転職できたわ。

3年目で転職に不安があるならとにかく一度登録してキャリアアドバイザーと話してみましょう。

私が以前利用したのはPT・OT・ST WORKERという転職サイトです。

PT・OT・ST WORKERは全国対応で、たくさんの求人を抱えているので、本当に迅速に対応してくれました。

しかも主要都市には拠点があり、何かあったら際にはそちらで直接相談することができます。電話やメールだけの対応で不安な人も安心です。

まずは相談だけでもいいので、一度話を聞いてもらえば3年目でもきっと転職できることがわかるでしょう。

まとめ

最後に3年目の理学療法士の転職についてまとめます。

3年目PTの転職まとめ

  1. 3年目でも転職は早くない!ダラダラしたら埋もれてしまう
  2. 転職活動ではとにかく前向きに。ネガティブな発言はNG
  3. 見学や面接に不安があるなら転職サイトを利用しよう

ぜひ前向きにチャレンジを。それでも不安があるならキャリアアドバイザーに投げてみましょう。

>> PT・OT・ST WORKERに無料で登録する
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次