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理学療法士の確定申告「私しないとダメ?」「バレる?」を一気に解説
副業について理学療法士の中には「私は確定申告しないとダメ?」と疑問に思っている人は多い。 そして疑問に思いながらも放置している人もいるんじゃない? 税金の話はややこしいから、できることなら避けて通りたいよね。 でもちょっと待って! 確定申告しなかったら、本来払うはずの税金に加えて、何割も増した追徴課税をとられることもあり注意が必要。 今回は理学療法士の確定申告について。 あっ、理学療法士って書いてるけど、作業療法士でも言語聴覚士でも看護師でも介護福祉士でも一緒ね。 お伝えすることは以下の2点... -
理学療法士が手取り5万円を増やす方法は?お金が必要ならこれをやれ!
お金と休みのこと「いまより毎月5万円、手取りが多ければなぁ」と嘆いていませんか? 5万円に思えますが、理学療法士が手取り給料5万円を実際に増やすのはむちゃくちゃ大変。 昇給でなんとか・・・、なりません! だって昇給3000円くらいしかないから、毎月の手取りが5万円増やすには20年くらいかかる。 20年なんて現実味がないですよね。 だから本当にお金が必要なら、違う方法で手取りを増やさないといけない。 ほとんど人が考えるのは転職と副業。 このブログではどちらもすすめてるし、実際に私も転職と副業で給料を増やしてき... -
理学療法士の起業の失敗は副業との組み合わせで防げる!副業のメリット方法をやさしく解説
副業についてせっかく起業したのに思ったように売り上げが伸びない。 雇われ理学療法士時代の方がお金の心配はなかったのに、なんて思っていませんか? 売り上げが伸びないと、事業が行き詰まって雇われに戻らないといけないけど、そんな事態は避けたいですよね。 起業直後の売り上げが少ない時期を乗り越えるカギ、それは副業での収入にある。 最近整体院やコンディショニングジム、ヨガ、ピラティスなどで起業する理学療法士が増えている。 そんな理学療法士の一番の悩みは軌道に乗るまでの収入。 ゆくゆくはお客さんが増え... -
理学療法士の副業におすすめは?自宅で空き時間に稼げる仕事ランキング
副業について理学療法士は非常勤を副業とする形は変えないといけない。 そしてこれからやるべきは自宅でできる副業。 休みの日に出勤することもないし、なにより安定して稼げる可能性があるから。 自宅のパソコンで毎月10万円くらい稼いでいるゆういちです。 今回は理学療法士の新しい副業の形、在宅ワークについてご紹介します。 まず最初にこれだけは伝えておきたい。 「お金はすべてじゃないけど、すべてにお金は必要」 お金はいらないなんてきれいごとをいうつもりは全くない。 むしろお金をあった方がいい。 稼げるなら少... -
理学療法士が副業でマッサージするのは違法なので合法的にやる方法を紹介する
副業について理学療法士が副業でマッサージ業をしていると、最近耳にしたゆういちです。 今回は、理学療法士が副業でマッサージをするときに起こる、法律的な問題を考えてみる。 そして法律の話だけしてもおもしろくないから、合法的にやる方法も紹介するね。 理学療法士の職業倫理的な話は今回置いておく。 あくまで理学療法士が副業でマッサージをするときに、法に触れないようにするにはどうすればいいか、その一点を解説する。 「理学療法士だけど週末に副業でマッサージをしてみようかな」 「理学療法士が町のマッサージ... -
理学療法士の開業は違法じゃない!個人事業主として開業する方法とメリット・デメリットをやさしく解説するよ
副業について今回は理学療法士が個人事業主として、整体院やリラクセーションサロンを開業する方法を書いていく。 もちろん法律的に問題はないし、協会から怒られることもない。 理学療法士は開業できないって思ってる人が多いけど、それは間違い。 理学療法士は開業できるし、実際に開業してる人はたくさんいる。 できないって思ってる人は、開業について勘違いしてるだけ。それさえわかれば、開業はできるし、しかも簡単。 今回は聞き慣れないかもしれないけど、個人事業主として理学療法士が開業する方法を詳しく書いていく... -
理学療法士が副業で整体師として合法的に開業する方法を解説するよ
副業についてたまに整体の副業もしていたゆういちです。 今回は理学療法士が副業で整体師として働く方法を紹介する。 もちろん法に触れることはしない。あくまで合法的にやるやり方。 理学療法士や作業療法士で、休日や就業後に自分で何か副業ができないか考える人は多い。 いろいろ副業を考える中で、よく話題にでるのが整体。 理学療法士として磨いた知識や技術を、自費の治療として患者さんに提供できないかって考える。 でも理学療法士や作業療法士が整体をやろうとすると、いろいろややこしい問題が生じてくる。 これをク... -
理学療法士の副業は法律では問題ない!でもひとつ注意点もあるからわかりやすく解説してみた
副業について理学療法士の副業の法律について、こんなに調べたPTはいないと自負するゆういちです。 今回の記事では理学療法士の副業に関する法律をピックアップする。 最初に結論をいっておくと、理学療法士の副業は法律上問題ない。 でもひとつだけ注意しなくてはならない。 理学療法士であるあなたが副業をする場合、法律や就業規則に違反してはいけない。 考えれば当たり前のことだけど、医療従事者は法律や規則にうとい。 バリバリ副業をしている理学療法士も作業療法士も言語聴覚士も、副業に関する法律を理解している人... -
理学療法士の副業禁止なんて怖くない!バレない税金対策を解説するよ
副業について今回は理学療法士の副業が禁止される理由と、バレない副業方法について解説していきます。 理学療法士副業については、これまで暗黙の了解とされてきた。でも本当は就業規則で禁止されていることが多い。 ルール上はダメ。でも副業はしたい。そんなときあなたはどうしますか? バレないからやってるっていう人も多そうやね。 ここで問題になるのが副業で稼いだ分の税金。 副業で稼いで確定申告すると、その分税金も増える。 税金の中で住民税はあなたがどれくらい稼いでいるかわかるけど、住民税は勤務先から天引... -
理学療法士が年収500万円稼ぐなら転職か副業との組み合わせで可能!難易度順に解説するよ
お金と休みのこと今回は理学療法士が年収500万円を稼ぐ方法について書いていきます。 理学療法士にとって年収のひとつの目標が500万円。でも実は目標にするほど難しい額でもない。 いや、ほんまに。 いろんな理学療法士と飲むと、「年収が500万円くらいあったらなぁ」ってよく話してるを聞く。 求人サイトを見ても、年収500万円も可能と、大きく書いていることが多いよね。 給料が安い理学療法士にとって、なんか年収500万円超えはひとつのステータスのようになってる。 でもちょっと待って! 30代(20代後半でもOK)、経験年数10...
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